2025年01月02日

あけましておめでとうございます

昨年は私の家の三毛猫まめが20歳と6ヶ月で
なくなりました。
1番年上なのに、1番元気だったのに、、
「もう一度抱っこしよう」と思い、
私の腕の中に入って、、、そこでなくなりました。
待ってたのかな、、とか、なんだかドラマみたい、、
でした。
まめより若い猫がさきに病気で亡くなったときは、
悔しくて悲しくて、なさけなくて、、自分が、、
でも、順番通りでした。1番お姉さんだったから、、
生きてるということは、「死」に向かって
頑張ってるんだなと、、。
私はいつも、自分も死ぬんだということを
私の猫たちから再認識させられて、
だから、いま、たったいま、を生きたい!
と思います。

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posted by megumi at 10:38| 日記